Kiwi Fruit Country Japan

キウイフルーツカントリーJapan

農園のおもい

農園の理念

『伝えよう!』 自然の雄大さ・農業の大切さ・本物の味
『共に学ぼう!』人生の豊かさを

農業で世界を平和に ~持続可能なライフスタイル~

人は自然に生かされている

畑で作業していると、横には小川や木があることに気づき、地中の虫や小魚にも目がいく。 身近な自然とふれあい、体験することで、人は何かを感じ、何かを学ぶ。 自然を壊し、開発することが発展とされる効率優先の社会の中で、農業には、農作物を栽培するだけではない機能や使命があるはずだ。

「脱農業」の社会的傾向に疑問を持ち続け、「農の復権」へ向け、悩み抜いたすえたどりついたのは、 家族や友人と収穫の喜びを分かちあい、動物たちとふれあう体験農園だった。

はじまりは、スプーン1杯のキウイの種

2年間のアメリカ生活の中で、キウイに出会った。 当時はアメリカでも試験段階中。茶色くて毛が生えていて、中はエメラルドグリーン。今まで経験したことのない触感だった。 苗木を持ち帰る許可は下りなかったが、友人から、ティースプーン1杯のキウイの種をもらった。

日本で、情熱を持って農業をやるためには、既存の体質に縛られない新しい何かが必要だった。キウイをやろう。 好奇心と、意地と、新しいことへのチャレンジ精神。 種を大事に育て上げ、今では80種類700本、50種類以上の新品種を開発する、日本最大のキウイ農園になった。

本当の豊かさとは何か

自然の中にいると、自然の偉大さ、命の営み、人間はさまざまな命に助けられていることを再確認できる。農業とは、"食" である。 "食" を通じて農業や農村のことを考えてみると、人類が地球で生き長らえていくためにはどうしたらいいかが、ちゃんと考えられるようになる。

小さな子どもから大人まで、楽しく遊びながら、『自然』『農業』『本物』を体験し、学べる場を提供し続けよう。 それが、私たちキウイフルーツカントリーの仕事であり、私自身のライフスタイルなのだ。