Kiwi Fruit Country Japan

キウイフルーツカントリーJapan

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おしらせ

キウイフルーツカントリーからのおしらせです。
イベント情報や貸切営業などもこちらに掲載しています。

  • 2020/08/23
  • 2020/08/28
概要

24時間テレビのチームQのみなさんに、農園のヘイワードキウイをお届けしました。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん、女優の土屋たおさん、レスリング五輪3大会連続金メダルの吉田沙保里さん、バドミントンのバルセロナ五輪代表でキャスターの陣内貴美子さん、ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダルの松本薫さん、アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずきさんと豪華メンバー!!テレビでは一瞬でしたが、美味しく食べていただきました😄🥝✨ 

  • 2020/08/10
概要

キウイフルーツカントリーJapanのコロナウィルス感染症対策について営業時間は通常通り9:00~17:00(最終入園16:30)となっております。当園では新型コロナウイルス感染拡大防止として以下の対策を実施しております。・園内は開口部を解放し室内の換気に心掛けます。 ・各入口・園内各所に消毒液を用意しております。随時手洗いにご利用ください。 ・来園者全員に検温のお願いをしております。 ・園内はソーシャルディスタンスが保たれるように、予約者さまの席を3m以上あけて座っていただくように調整しております。 ・スタッフもマスク着用にて対応させていただきます。・お客様に手袋をお渡しして、感染予防につなげております。 ・来園者を制限することがございますので、その際はご協力をお願いいたします。皆様のご来園をスタッフ一同心よりお待ちしております。

  • 2020/07/24
概要

最高のBBQを体感!!プロのバーベキューインストラクターの絶品料理を食べてみませんか?味付けや焼き方、もてなし方はまさにプロフェショナル!!みんなで素敵な空間を堪能しよう!キウイフルーツカントリーも素敵な空間を提供しています。お問い合わせは、053-428-2017 静岡県バーベキュー協会までお願いいたします。

  • 2020/07/14
概要

協力隊を育てる会ニュースに、農園の代表耕志くん(こーしくん)が掲載されました!いろいろ経験している変人さんですが、これからもみなさんよろしくお願いします。 画像で読みにく方は、こちらの内容を確認してください。生きる強さを伝える場所として農業を全うする(2012年度4次隊/村落開発普及員/ザンビア)静岡県出身。自分が目指す農業を探すため協力隊に参加。2014年に帰国後、実家の家業である「キウイフルーツカントリーJapan」へ就農。現在は農業専門家としてネパールでの震災支援にも取り組む。 2012年4月から、ザンビアの低所得者層の移住地域で、農業技術指導を中心に活動を行いました。ここは、結核やHIVなど様々な感染症が蔓延し、薬の購入費や病院までの交通費、免疫力を高めるために必要な野菜等に使う収入がない住民が多い環境でした。私はそこで現金収入向上活動、主に農業指導を行い、雇用増進や収入向上、栄養改善のサポート等を行いました。  私が家業を引き継ぐことを決心したのは、ザンビアでの経験と、協力隊参加前にアメリカでの生活があったからでした。家業である農業をいつかは継がなくてはとの思いもありましたが、情熱をもって農業に従事するきっかけが持てず、まずはビジネスの成功モデルも見たいと思い、アメリカの農業を勉強しに行きました。しかし、大規模な農業経営は私の思い描く世界と違い、昔ながらの農業にも触れたいとの思いから青年海外協力隊に参加しました。  ザンビアで最も強く感じたことは、人々の生きる強さです。小さな子どもでも、火を起こし、鶏を捌き、料理をし、全ての人が命の流れを理解しています。協力隊参加前に食育のイベントを行っていた経験がありますが、牛乳が牛から搾乳してできることを知らず、コンビニが作っていると思っている子もいました。また、火起こしの際、火がきれいで触ってしまい火傷をしてしまった子がいます。暮らしている家がオール電化で、火の熱さを知らない子どもがいるという現実。この衝撃とザンビアでの生活を比較すると、日本の将来を担う子どもたちがとても心配になり、生きる強さを伝えられる場所として、農業を全うすることには非常に価値があると感じ、農業を志す決心がつきました。  今の目標は、農業を通じて地域活性化を行うことです。農園では作物を出荷するだけではなく、観光農園として農業体験や地域の住民と連携して様々なイベントを行っています。畑の資源を駆使した美容院や運動教室、企業の会議等、様々な試みを行いながら畑の活用意義を高めています。新しい農業の魅力を発信し、農業や自然に触れる機会をどんどん作っていき、地域に若い人を呼び込むきっかけにもしていきたいと考えています。日本も元気にする青年海外協力隊OB会日本でも貢献したい協力隊OBOG有志で2015年に結成。協力隊の経験やネットワークを活かし、互いの情報交換を行いながら地域づくり等の社会貢献活動に取り組んでいる。

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